札幌マラソンは、真駒内公園をスタートして札幌中心部を走り、豊平川河川敷を通って真駒内へ戻るハーフがメインの大会です。
応援場所は、地下鉄駅から近い「街中」と、後半を応援できる「河川敷」に分けて考えると選びやすくなります。
札幌マラソン2026のスタート時間
| 時刻 | 種目 |
|---|---|
| 9:00 | 10km部門スタート |
| 9:20 | ハーフ 第1ウェーブスタート |
| 9:30 | ハーフ 第2ウェーブスタート |
10kmとハーフのスタートは近いため、同じ場所で続けて応援できる場合もあります。
ハーフを街中で応援するなら南北線沿線
公共交通機関で移動しやすい応援スポットは、次の5駅周辺で、いずれも市営地下鉄南北線です。
- 中の島駅
- 幌平橋駅
- 中島公園駅
- すすきの駅
- 大通駅
スタート&ゴール地点となる真駒内公園の最寄駅は南北線真駒内駅ですが、2kmほど離れており、ふだんから歩き慣れている、ジョグなどで移動できるランナーでないと、遠く感じるかもしれません。
スタートを見送ってから、10km関門がある大通駅まで移動するとなると、応援するランナーの走力によっては、地下鉄経由だと追いつかないかもしれないので、真駒内公園内でゴールを待つ方が無難です。
街中のペース別通過時間の目安
以下の通過時間は、すべてハーフ第1ウェーブの9:20にスタートラインを通過した(スタートロスなし)として計算しています。
札幌マラソンは、陸連登録者が前方のスタートブロックに配置されます。ただし、陸連登録者=速いランナーとは限りません。陸連登録をしていても、2時間前後やそれ以上のタイムを目標に走る人もいます。
さらに2026年大会からは、ハーフマラソンが9:20と9:30の2つのウェーブに分かれてスタートします。どの目標タイムのランナーがどちらのウェーブになるのか、現時点ではわかりません。
そのため、ここでは比較しやすいように1時間30分切り・2時間切り・2時間30分切りのすべてを9:20スタートに統一して、通過時間の目安を出しています。
第2ウェーブからスタートするランナーの場合は、表の時刻におおむね10分を足して考えてください。
| 応援場所 | 1時間30分切り | 2時間切り | 2時間30分切り |
|---|---|---|---|
| 中の島駅周辺 | 9:40ごろ | 9:50ごろ | 10:00ごろ |
| 幌平橋駅周辺 | 9:45ごろ | 9:55ごろ | 10:05ごろ |
| 中島公園駅周辺 | 9:45ごろ | 10:00ごろ | 10:10ごろ |
| すすきの駅周辺 | 9:50ごろ | 10:05ごろ | 10:20ごろ |
| 大通駅周辺 | 9:55ごろ | 10:10ごろ | 10:25ごろ |
※実際の通過時間は、スタートロスや当日のペースによって前後します。
中の島駅・幌平橋駅
コースにアクセスしやすく、早い時間帯から応援できます。応援後に地下鉄で、すすきのや大通へ移動することも可能です。
中島公園駅
ホテルや市街地からアクセスしやすい場所で、長距離を歩きたくない家族にも向いています。往路と復路の両方を応援できます。
すすきの駅
飲食店やコンビニが多く、待ち時間を過ごしやすいのがメリットです。応援と札幌観光を両立できます。
大通駅
地下鉄3路線が利用でき、札幌に不慣れな人にもわかりやすい場所です。応援後の食事や観光にも便利です。10km関門があります。
後半を応援するなら豊平川河川敷
ハーフは市街地を抜けたあと、豊平川河川敷を通って真駒内へ戻ります。
後半は緩やかな上りが続くため、ランナーにとって声援がうれしい区間です。
例年、給水の水が不足することもあり、脱水となるランナーが多いので、私設エイドが立つエリアでもあります。
自身もランナーで体力があり、仲間や家族の積極的なサポートを行いたいという方にはおすすめのエリアです。ただし、最寄駅からは河川敷に降りるまでのアクセスがあまりよくないので、基本的には歩きなれている方向けです。
河川敷のペース別通過時間の目安
| 応援ポイント | 1時間30分切り | 2時間切り | 2時間30分切り | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 南大橋~河川敷入口付近 | 10:05ごろ | 10:20ごろ | 10:40ごろ | 河川敷に入るあたり |
| 南19条大橋付近 | 10:10ごろ | 10:30ごろ | 10:50ごろ | 応援しやすい |
| 南22条大橋付近 | 10:15ごろ | 10:35ごろ | 11:00ごろ | 後半の区間 |
| コーチャンフォー・ミュンヘン大橋付近 | 10:27ごろ | 10:49ごろ | 11:11ごろ | 待機や買い物にも便利 |
※距離と通過時刻は大会資料を確認後に調整します。
コーチャンフォー・ミュンヘン大橋付近
河川敷で長時間応援するなら、コーチャンフォー ミュンヘン大橋店周辺を拠点にする方法があります。南北線澄川駅から徒歩約13分です。
トイレや飲み物、食べ物(ミスタードーナツなど)を確保しやすく、ランナーを待つ時間も過ごしやすい場所です。
ただし、店舗を利用する際は、ほかのお客さんや店舗の迷惑にならないようにしましょう。

10kmとハーフを続けて応援する
10kmは9:00、ハーフは9:20と9:30にスタートします。
ミュンヘン大橋付近で10kmのランナーを応援したあと、中の島通りを通過するハーフのランナーを待つこともできます。
その後、ミュンヘン大橋から河川敷に降り、ハーフの復路を待つのですが、自分が下流に向かって移動すれば、退屈しません。コース脇の芝生を歩くことになるので、汚れてもいい靴がおすすめです。
ただし、ランナーの進行を妨げないことが最優先です。大会スタッフの指示や立入規制にも従いましょう。
まとめ
札幌マラソンの応援場所は、目的に合わせて考えるといいです。
- 観光や移動のしやすさ重視:中の島・幌平橋・中島公園・すすきの・大通
- 後半のランナーを応援したい:豊平川河川敷
- 長時間応援したい:コーチャンフォー・ミュンヘン大橋付近
無理のない場所を選んで、札幌マラソンの応援を楽しんでくださいね。

