北海道マラソン2026前々日となる8月28日(金)、私はこれから大通公園の受付会場にゼッケンを引き取りに行きます。
そして今日は、来年の北海道マラソンに向けたホテル争奪戦の幕開けとなる日でもあるのです。
マラソン大会は興味を持った時点で即ホテル確保が賢明
今、ニュース記事やSNS上で開催目前の北海道マラソンが話題になっています。
ラン友さんが出場するという話を聞き、「自分も来年は札幌観光を兼ねて遠征しようかな」と思った人もいるのではないでしょうか。
でしたら、自分にフルマラソンを走り切る力があるのか? 真夏のレースに耐えられる体力はあるのか? など、難しいことを考えず、まず宿泊先を確保してください。
ネットには、直前までキャンセル料金がかからないプランもたくさんあります。
実際に遠征するかどうかは、大会のエントリー期間が始まってから考えればいいのです。
北海道マラソンのエントリーは例年3月末ごろから始まります。
道外では秋冬がマラソンシーズン本番。春ごろには走力も上がり、「真夏の道マラにも挑戦してみようかな」という気持ちになっているかもしれません。
新潟シティマラソンのホテル確保に苦戦しました
私は10月に新潟シティマラソンに出場します。
以前から新潟シティがフラットな高速コースだということは知っていましたが、私にとって10月はもうじゅうぶん寒いですし、パフォーマンスが落ちる秋にわざわざレースに出ることもないかな、と考えていました。
ですが、仲良くしているラン友さんがエントリーしたと聞き、旅ラン気分で新潟旅行を楽しむことにしました。
ただ、思い立ったころには時すでに遅し。
新潟市内のホテル料金は高騰していて、いったんは遠征をあきらめました。
そんな折、X(旧Twitter)で募集していたエフエム新潟さんの出走権プレゼントに当選。
エントリーフィーが浮いた分をホテル代に回すつもりで、出場を決めました。
そこから毎日、ホテルの空室をチェック。
3万円超えの部屋からスタートして、条件のいい部屋を見つけるたびに予約を取り直し、最終的には1万円を切る禁煙シングルを確保できました。

結局、泊まるのは定宿「東横INN」です(笑)。
北海道マラソン2027の前泊ホテル空室状況
話を北海道マラソンに戻します。
来年の道マラが例年どおり8月最終日曜日の開催なら、2027年8月29日。
暑さ対策として開催時期をずらす可能性も考えられるため、9月5日(日)も候補としてみておきましょう。
私は、とりあえず8月29日開催を想定してホテルを探してみました。
今朝早くに確認したところ、大会前日となる2027年8月28日(土)の札幌エリアの東横INNは、すすきの交差点のダブルが数室残っているのみ。料金は1泊1万8千円前後です。

北海道マラソン2027前日の札幌市内東横INNの空室状況まだ今年の北海道マラソンすらスタートしていません。
それなのに、来年のホテル争奪戦はもう始まっているのです。
探せば1年以上前から予約できるホテルはほかにもあると思いますが、一般的なホテル予約サイトにはまだあまり並ばない時期です。
同じ北海道内でも、洞爺湖マラソンやサロマ湖100kmウルトラマラソンなどは毎年参加する人も多く、常宿に泊まった際に翌年の予約を入れて帰るという話も聞きます。
東横INNを選ぶ理由
私が東横INNを愛用している理由は、以下の5つです。
- 会員になると1年前からネット予約できる
- キャンセル条件がわかりやすい
- アプリやWebサイト上で予約の変更・取り消し操作が簡単
- ほかのホテルに比べて比較的安い
- 全国どこでも一定のクオリティが期待できる
出張が多かった時代に入会したのですが、現在は「東横INNクラブカード会員」という制度があります。
入会金を一度払えば年会費は無料。
宿泊料金の割引や宿泊数に応じた無料宿泊特典もあるので、遠征レースが好きな人には使いやすい制度だと思います。
私も楽天トラベルやTrip.comなど、さまざまな予約サイトを併用しています。
ただ、それぞれキャンセル条件などが異なり、複数の大会を予約し始めると管理が面倒になります。
その点、東横INNの公式サイトから予約した分は一覧で確認できるので、私は東横INNを最優先しています。
出るかどうかは、ホテルを取ってから考える
マラソン大会は、エントリーしてからホテルを探す。
普通はそう考えるかもしれません。
私は逆です。
ちょっと興味を持ったら、まずホテルを確保する。
大会要項が発表され、エントリー時期が来たら、走力や交通費、スケジュールを考える。
「今年はやめておこう」となったら、キャンセル料が発生する前に予約を取り消す。
だから、マラソンを始めたばかりで「これからいろんな地方の大会に出てみたい」と言っている友達には、
陸連登録より先に、まず東横INNの会員になったら?
と勧めています。


